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高画質!画質がきれい!小型カメラおすすめランキング

小型カメラの種類はさまざまで「○○に強い!」「▲▲搭載!」など機能もそれぞれ異なります。
見た目や形が違うのは分かるけど、自分に合った小型カメラの機能は結局どれがいいのか分からない…
そんな声にお応えしてここでは見た目や形にとらわれず、機能別でのランキングと店長一押しのおすすめ商品をご紹介します!

画質がきれいな製品BEST3+店長のおすすめ

動画や写真を撮るならやっぱり高画質がいい!
今や技術の進歩によりほとんどの製品が高画質ですが、その中でも特におすすめしたい高画質製品をご紹介します。

完成基板ユニット
UT-128
充電器型GX-110の機能をそのまま受け継いだ完成基板ユニットの決定版!
4K60FPS、Wi-Fi、4倍デジタルズーム、暗視補正、WDR、リモコン操作、さらに電子手ブレ補正で振動や揺れを滑らかな映像に!
¥34,800円(税込)
腕時計型カメラ
W-713
¥32,800円(税込)
キーレス型カメラ
A-208α
¥27,800円(税込)
基板史上もっともスリム!高解像度4K基板で驚愕の小型化を実現!極小サイズ!
完成基板ユニット UT-127
¥29,800円(税込)
なんで画像がきれいなの?

高画質な製品をお探しの時、このような言葉が表示されているのを見かけたことがあるのではないでしょうか?
【画素数】【Full HD】【H.264】【フレームレート】
なんでしょうね?私も最初は「なんのこっちゃ??」と訳がわかりませんでした。
数字が高ければ大体良いんでしょ?程度です。
ダメです。そういう場合もありますがちゃんと理解しないと良い製品には出会えません。
こちらでは画質に関して専門的な言葉の説明をいたします。
それではどうぞ↓↓↓

【画素数とは】
この大きさの写真だとどれもきれいに見えます。おやおや、様子がおかしいですね。

画像を構成する点(画素)の数です。
画素数が高ければきれいな写真が撮影できる!とは間違いではありませんが、使用用途によっては1200万画素も200万画素も写真の美しさは変わらなく見えてしまいます。
数字が違うのにどういうことでしょうか?
例えばL判サイズに両者で撮影した写真を印刷してみましょう。
・・・見た目は両者とも同じですね。
なぜならば、L判サイズであれば200万画素もあれば十分だからです。
しかし、ポスターなどの大きなものに印刷したい場合は、200万画素では写真がボヤボヤしてしまいます。
これは画素数が低い写真(小さい写真)を無理やり大きくしているためです。
←ちょっと横の画像をご覧ください。約30万画素・約12万画素・約3万画素の写真です。
上の写真はどれもきれいに見えますね。しかし下の写真はどうでしょう。
なんと…約12万画素と約3万画素の写真が残念なことになっていますね。もはやモザイクです。
これは約12万画素と約3万画素の写真を約30万画素の写真と同じ大きさにしたためです。
このように大きなものに印刷したい・表示したい場合は、低画素は不向きといえます。
だからと言って低画素が悪いことばかりではありませんよ。
高画素ということはそれだけデータの容量も大きくなる。ということです。
例え話なので分かりやすい数字で仮定します。
低画素写真=1枚/1GB、高画素写真=1枚/4GBだったとします。
32GB容量の記録媒体(データを保存できるもの)があったとします。
32GBの記録媒体に低画素だったら32枚、高画素だったら8枚保存できます。
すごくないですか?低画素写真。高画素写真よりも4倍もの枚数を保存できるんですよ!
・・・高画質な製品をおすすめしているはずなのに、もはや何を言っているのか分からなくなってきましたが、数字的に考えるとそういうことです。
私は常に平等でありたいので高画素写真のデメリットも紹介しましたが、まとめますと、「高画素写真はきれいです!大きい印刷物や表示にも耐えられます!きれいが故に容量も大きいのです!」ということですね。

【Full HDとは】

画素数が「1920×1080ピクセル」のものがFull HDと呼ばれています。
そもそも各メーカーにより「フルHD」「Full HD 1080」「フルスペックハイビジョン」など呼び名が若干違うようです。
細かいことを言えばアスペクト比が16:9で有効走査線が1080本で・・・
と気が遠くなる単語が並びますが、簡潔に申しますと現在の映像において最高級にきれいということですね。

【H.264とは】

動画を圧縮するための規格の1つです。
動画のデータはそのままだととてつもなく膨大なデータ量になってしまうため、データを圧縮して保存します。
圧縮とは?何か?
データの容量を小さくします。→小さくなるとどうなるか?→記録媒体に多くのデータを保存することができますね!再生の読込やデータ通信時の送受信にかかる時間も短くできまね!→良いことずくめですね。
さらにH.264だと今まで多く利用されていた規格よりも、半分程度のデータ容量に抑えることができるそうです。しかも画質はきれいなままで!
すばらしい技術の進歩ですね。

【フレームレートとは】

動画の1秒間を構成するコマ数です。単位はfpsです。
フレームレートの数が多いほど、動画の動きはなめらかになり、少ないとカクカク・ガタガタといった動きになってしまいます。
パラパラ漫画と同じ要領ですね。
同じ動きを10枚のページに描いたものと30枚のページに描いたものをパラパラするのでは30枚の方がなめらかです。コマ数が多いからですね。
一般的なフレームレート数は30fpsとされていますが、スポーツなどの動きの速いものでなければ20fps程度あれば十分なめらかに撮影できます。
動きの速いものを撮影する方や特になめらかな映像にこだわる方は30fpsかそれ以上の製品を選びたいですね。

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暗視補正で暗さに強い!おすすめランキング

小型カメラの種類はさまざまで「○○に強い!」「▲▲搭載!」など機能もそれぞれ異なります。
見た目や形が違うのは分かるけど、自分に合った小型カメラの機能は結局どれがいいのか分からない…
そんな声にお応えしてここでは見た目や形にとらわれず、機能別でのランキングと店長一押しのおすすめ商品をご紹介します!

暗視補正で暗さに強い製品BEST3+店長のおすすめ

薄暗い場所や夕方でも撮影したい!
そんな時、役に立つのが暗視補正機能です。すべての製品に搭載されている機能ではありません!おすすめの暗視機能搭載製品をご紹介します。

充電器型カメラ
A-619
暗さに強い【暗視補正】製品ランキングで堂々の1位はこちらの充電器型カメラA-619Σ!最大約18時間稼働!薄型、軽量でも長時間稼働できる超省電力タイプ!
¥19,800円(税込)
ペン型カメラ
P-128
¥14,800(税込)
電卓型カメラ
M-962
¥27,800円(税込)
リモコンでラクラク安心操作!簡単設置!暗視補正もついて防犯・監視に最適
フック型ビデオカメラ M-960
¥28,800円(税込)
こんなに暗いけど大丈夫なの?

最近は日が暮れるのが早くなりましたね…(現在12月)
16時にもなれば電気をつけないと部屋の中はかなり暗いです。
そんな室内で写真を撮ってみました。
・・・なんでしょうね、この寂しさは。
大体の物や形は分かりますよ?分かりますけどね、人物に至っては表情すらよく分からないじゃないですか。
そんな時に役に立つ機能が暗視補正機能です!暗視補正?なかなか聞きなれない言葉です。
こちらではそんな暗視補正についての説明をいたします。
それではどうぞ↓↓↓

【暗視補正とは】
ただただ暗いですね。カメラがいい感じに上手いこといろいろやってくれたらこうなるはずです。

暗いところでも明るく補正してくれる機能です。
写真や動画を撮影する時、大きく影響を受けるのが「明るさ」です。
せっかく撮影しても暗さにより何を撮ったのか分からない時がないでしょうか?
←ちょっと横の画像をご覧ください。上の写真は暗く、下の写真は明るいですね。
この写真は暗視補正の機能を表現するために私が作ったものですが、暗視補正の機能はこういうことです。
少ない明りをカメラがいい感じに調整して、いい感じに明るく表示し、いい感じに撮影してくれます。
すごいですね、暗視補正機能!
カメラがいい感じにしてくれているのは、カメラ内部の光を受けるセンサーの感度を上げて、少ない光でも内部で明るく補正してくれているためです。
・・・しかし、そんな暗視補正機能にもデメリットはありますよ。
写真や動画が明るく撮影できるのはカメラ内部で補正しているだけで、実際撮影が行われている場所は暗いのです。
暗いとどうなるか?→手ブレがおきます!
なので暗視補正機能を使うときは、なるべくカメラは固定するか置いたまま使いたいですね。

【最低被写体照度とは】

撮影する時に必要な最低限の明るさ(照度)です。単位はLux(ルクス)です。
先ほど、暗視補正機能はカメラがいい感じに上手いこといろいろやってくれる。と記載しましたが、いい感じに上手いこといろいろやってもらうためには、もともとの「明るさ」が必要です。
そこで撮影する時に必要な最低限の明るさ「最低被写体照度」です。
一般的に
満月の光・・・0.2Luxくらい
ロウソク1本から近い距離・・・10~15Luxくらい
街灯の下・・50~100Luxくらい
と言われています。最低被写体照度は数字が低いほど「暗い」ということです。
例えば、最低被写体照度が1.0Luxの製品があったとします。
満月の明るさだけでは十分な撮影はできないが、ロウソク程度の明るさがあれば十分な撮影ができる。ということですね。
しかし、いくら補正できるからと言っても暗ければ暗いほど、撮影した写真や動画にノイズは多くなってしまうので、気をつけましょう。

【暗視補正と赤外線LED】

最後に最も注意が必要なのは「暗視補正は真っ暗闇では撮影することが出来ない」ということです。
なぜならば補正すべき明るさがないからです。
暗視補正は「明るさ」をいい感じにしてくれる機能です。
なので「明るさ」がないとダメなのです。
真っ暗闇でも撮影したい方はこちらの「暗さに強い!赤外線LED機能編」をご覧ください。
暗視補正・赤外線LEDどちらにもメリット・デメリットはあります。
ご自身の使用用途によって適切な製品を選びたいですね。

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赤外線で暗さに強い!小型カメラおすすめランキング

小型カメラの種類はさまざまで「○○に強い!」「▲▲搭載!」など機能もそれぞれ異なります。
見た目や形が違うのは分かるけど、自分に合った小型カメラの機能は結局どれがいいのか分からない…
そんな声にお応えしてここでは見た目や形にとらわれず、機能別でのランキングと店長一押しのおすすめ商品をご紹介します!

赤外線で暗さに強い製品BEST3+店長のおすすめ

真っ暗だとわかっているけど…だけど撮影したい!
そんな時、役に立つのが赤外線LED機能です。すべての製品に搭載されている機能ではありません!おすすめの赤外線LED機能搭載製品をご紹介します。

置時計型カメラ
C-503Σ
堂々の1位はこちらの置時計型カメラC-503!
外出先などからもネットを介して映像の確認が可能!小さな本体からは想像できないワイドアングル120°、外部電源対応なのでバッテリー切れの心配もない!
¥23,800円(税込)
充電器型カメラ
A-618
¥24,800円(税込)
ペンクリップ型
GX-113
¥15,800円(税込)
ちょっと変わり種のフル液晶画面!パソコンなどを使わずに本体で録画映像の再生も可能。メディアプレイヤー機能も♪
デジタルクロック型GX-120
¥39,800円(税込)
真っ暗ですけど?撮れてます??

無理なことを承知で言います。
夜、明りが無いところや部屋が真っ暗な時、撮影したいんですけど無理ですよね。
え?撮影できるんですか?なにーーー!
これで「私のアイス、誰が食べた問題」を解決できるじゃないですか。
そんな時に役に立つ機能が赤外線LED機能です!赤外線?紫外線の親戚ですかね?
冷蔵庫の近くにカメラを置いて夜こっそり誰が食べているか撮影してやりますよ。
これで一家離散に発展しそうな問題も解決ですね。
こちらではそんな赤外線についての説明をいたします。
それではどうぞ↓↓↓

【赤外線とは】
普通の室内ですね。電気でもつけなければ夜になったらこの通り。おぉ、写ってるじゃないですか!

可視光線の赤色より波長が長く、電波より波長の短い電磁波で、肉眼では見ることができない光だそうです。
ふーん・・・よくわかりませんが、身近なもので言うと、室内で使われる家電製品のリモコン。
あのリモコンの操作に赤外線が使われているんですって。見えないビームを出しているんですって。
真っ暗闇での撮影では、その見えない赤外線ビームを被写体に当てて、反射した光をカメラが感知して撮影できる仕組みなんですね。
←ちょっと横の画像をご覧ください。一番上の写真は普通の蛍光灯がついている室内を撮影したものです。至って普通です。
では蛍光灯を消しましょう。
撮影してみました。真ん中の写真です。夜だと見事に真っ暗ですね。
それでは赤外線LED機能を使て撮影してみましょう。一番下の写真です。真っ暗なので撮った時は闇しか見えませんでしたが、写真を確認してみると・・・う、写っている!驚愕です。暗くて何も見えなかったのに!
また赤外線LEDには可視タイプと不可視タイプがあります。
違いは赤外線LEDの光が肉眼で見えるか見えないかです。可視と言ってもうっすら光るだけでピカピカ明るい訳ではありません。光る分、不可視タイプよりビームがちょっと強力です。不可視タイプの方は人や動物にも気づかれにくいですね。
・・・そんなとっても便利な赤外線LED機能もね、良いことばかりではありませんよ。デメリットもありますよ。
なかなか遠くまで赤外線LEDが届かないため、そこそこの近くしか撮影できないものが多いです。
そんな赤外線LEDの「照射距離」については次へ↓

【照射距離とは】

ビームの届く距離です。
小型カメラの場合、赤外線LED機能のほとんどが照射距離1~2m程度です。
照射距離2mまでの製品の場合、赤外線LED機能が搭載されていても3m離れた被写体は撮影できない(真っ暗にしか写らない)ということですね。
例外で照射距離350mまでなんて驚異的な製品もありますが、それはもう小型ではありません。暗視スコープという別物です。普通のカメラとなんら変わらない大きさです。
ちなみに暗視スコープもちょうど販売していますので、ご興味のある方はこちらへどうぞ!

【赤外線LEDと暗視補正】

最後に最も注意が必要なのは「赤外線LEDではカラーで撮影することが出来ない」ということです。
なぜならば明るさがないため色を認識できないからです。
あとは赤外線LEDの届く範囲、照射距離も重要です。小型カメラの場合、そこそこ近くしか撮影はできません。
カラーで撮影したい方や、少々被写体まで距離があり、少しでも明るさがある暗がりで撮影をされる方は、こちらの「暗さに強い!暗視補正機能編」をご覧ください。
赤外線LED・暗視補正どちらにもメリット・デメリットはあります。
ご自身の使用用途によって適切な製品を選びたいですね。

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長時間撮影可能!小型カメラおすすめランキング

小型カメラの種類はさまざまで「○○に強い!」「▲▲搭載!」など機能もそれぞれ異なります。
見た目や形が違うのは分かるけど、自分に合った小型カメラの機能は結局どれがいいのか分からない…
そんな声にお応えしてここでは見た目や形にとらわれず、機能別でのランキングと店長一押しのおすすめ商品をご紹介します!

長時間撮影可能な製品BEST3+店長のおすすめ

充電の心配なく長時間撮影したい!
小型カメラは本体が小さいので、おのずとバッテリーも小さくなります。
小さいながらもパワフルなバッテリーを搭載した、おすすめの長時間撮影可能製品をご紹介します。

充電器型カメラ
A-621Σ
長時間撮影可能な製品ランキングで堂々の1位はこちらの充電器型カメラA-621Σ!シリーズ最長!約45時間連続稼働!超絶タフな充電器型カメラ!
¥22,800円(税込)
充電器型カメラ
GX-110
¥43,800円(税込)
充電器型カメラ
A-619Σ
¥19,800円(税込)
長時間撮りたければコンセントに挿せばいいじゃん!そんなお手軽カメラがこちら♪
アダプター型カメラM-965
¥9,800


22,800

円(税込)
電源入れっぱなしだけど、まだ撮れてるの?

私…何度も何度も電源入れたり切ったり、録画開始したり停止したり、ピッピピッピとボタン押すの面倒なんだよね。
と、そんなあなたにおすすめなのは、大容量バッテリーを搭載した長時間撮影可能な製品です!
大容量バッテリーなら会議の前に録画ボタンをピッ!
ちょっとした外出前に録画ボタンをピッ!
何度も何度もピッピピッピしなくて大丈夫。
こちらではバッテリーや充電についての説明をいたします。
それではどうぞ↓↓↓

【バッテリーとは】
バッテリーも大小さまざまあります。

一般的には電池のことですね。
電気を貯めて、必要に応じて電気を使用できます。
小型カメラの原動力は電気です。
・・・ということは、いわば小型カメラの心臓部分ということですね。
バッテリーに電気がなければ、いくら性能がよくても動かず、金属やプラスチックの塊と一緒です。
バッテリーはとても大切ですね。
そんなバッテリーには皆さんがよく見慣れている乾電池や、←の写真のようなリチウムポリマー電池など大きさ・容量ともに様々あります。
バッテリーの単位はmAh(ミリアンペアアワー)です。
数字が大きいほど多くの電気を貯めることができます。

【充電時間と稼働時間】

電気をバッテリーに貯める時間と貯めた電気を使える時間です。
バッテリーの容量が大きければ充電時間も長くなります。
稼働時間については機器が使用する電気の量が異なるので、200mAhより100mAhの方が長く稼働していた。なんてこともあります。
同じ機器を使用して、同じ機能を同じ時間使っていたらそんなことはおこりませんが、単純な小さい製品を動かすより、複雑で大きな機器を動かす方がいっぱい電気を使う。ということです。
消費電力についてはそれぞれの製品を確認しましょう。

【充電方法】

普通の乾電池は使い捨てですが、充電式の電池やリチウムイオン充電池などは充電を繰り返し行って使用することができます。
充電方法はUSBバスパワーか専用ACアダプターでの充電が一般的です。

【外部電源とは】

製品とACアダプターを接続し、ACアダプターをコンセントに挿して、電気を供給することにより製品を動かすことができます。
バッテリーが内蔵されていない製品は外部電源を使い、動かすことができるようになります。
また、外部電源を使用すればバッテリーの充電時間を気にすることなく、長時間の連続撮影が可能です。
バッテリーを気にして何度も何度もピッピピッピしなくて済みます。
カメラの設置場所によっては、ごく自然に外部電源を使えるのでカメラのタイプも上手に選びたいですね。
しかし、すべての製品が外部電源対応製品ではないので、気をつけましょう。

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動体検知機能搭載!小型カメラおすすめランキング

小型カメラの種類はさまざまで「○○に強い!」「▲▲搭載!」など機能もそれぞれ異なります。
見た目や形が違うのは分かるけど、自分に合った小型カメラの機能は結局どれがいいのか分からない…
そんな声にお応えしてここでは見た目や形にとらわれず、機能別でのランキングと店長一押しのおすすめ商品をご紹介します!

動体検知搭載製品BEST3+店長のおすすめ

ペットが動いた時だけ撮影したい!
そんな時、役に立つのが動体検知機能です。すべての製品に搭載されている機能ではありません!おすすめの動体検知搭載製品をご紹介します。

フック型カメラ
M-966Σ
堂々の1位はこちらのフック型カメラM-966Σ!
撮影に特化したシンプルな機能で操作もカンタン。カタチもシンプルなので部屋に自然に溶け込みます。
¥16,800円(税込)
キーレス型カメラ
A-203Σ
¥19,800円(税込)
充電器型カメラ
GX-110α
¥43,800円(税込)
ペンだからってナメてもらっちゃあ困ります。動体検知だけじゃなく暗視補正も付いてるよ♪
ペン型カメラ P-126W
¥16,800円(税込)
動いた時だけでいいんですよ?動いた時だけで。

ペットを飼いました。
陸ガメです。手のひらサイズのかわいい奴です。メスなので「亀子」と呼びます。
亀子はおとなしい性格なのかなかなか動きません。
ずーっと観察しているのも大変なので、観察用に気づかれにくい小型カメラを設置するとします。
撮影をしても動かないんじゃ意味ないし…動いた時だけ録画してくれるといいんだけどな…
と、お悩みのあなたにおすすめなのは、動体検知機能を搭載した製品です!
こちらではそんな動体検知についての説明をいたします。
それではどうぞ↓↓↓

【動体検知とは】
カメラはまだ待機状態です。はい!作動した―

周囲の「光」の変化を感知して機器を自動的に作動させることができる機能です。
人や物が動くとその場に光の変化(明暗)が生じます。
小型カメラの場合、その変化をカメラレンズ内の光センサが感知して録画を開始します。
そしてしばらく録画した後、動き(光の変化)がなければ、また自動的に待機状態に戻ります。待機状態の時は録画はされていません。
そのため、変化のない映像を延々と録画しないので、メモリの消費も抑えることが可能です。
・・・おや、これはもしやペットの観察に最適なのでは??
残念ながら亀子が動かないのを1時間も2時間も見ていられるほど、私もそこまで暇ではありません。
見たいのは亀子が動いているその時!ただそれだけ!
動体検知機能なら動いた時だけ撮影されているので、再生したときも目的の映像が出てくるのをぼーーーっと眺めながら待たなくてもいいのです。
しかも外部電源機能がついていれば、バッテリー切れの心配もなく、動体検知機能でメモリの消費が抑えられるので、かなりの長時間撮影が可能になりますね。(外部電源機能についてはこちらへどうぞ)

【動体検知・人体検知・音感検知】

●動体検知
カメラレンズ内の「光センサ」により光の変化を感知して作動します。小型カメラに搭載されている検知機能で一番多いものがこの動体検知です。
●人体検知
カメラレンズとは別の「赤外線(人感)センサ」により温度の変化を感知して作動します。
●音感検知
音を感知して作動します。

検知機能にもいろいろあるようです。
ご自身の使用用途によって適切な製品を選びたいですね。

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