探偵業向け おすすめ小型カメラ
プロの探偵も愛用!プロが利用する秘密道具!
その道のプロも愛用する小型カメラ。職業別ではいったいどんなタイプの小型カメラが人気なのか調査しました!
信用調査・浮気調査・ペットの捜索…探偵事務所への依頼内容は様々なもの。
そのほとんどが生活に密接している内容で、様々な道具を用いて依頼者が求める情報を収集します。
小型カメラもその道具の1つ。
その名の通り「小型」だからこそ設置するにも身に着けるにも大変便利で重宝されています。
それではシーン別にどのような小型カメラが利用されているかご紹介します。

【利用シーン1:室内での情報収集】
室内に小型カメラを設置する場合、いかにその場にとけ込むことが出来るかが重要になってきます。
情報を収集したい対象者が喫煙者であればライター型は有効ですが、禁煙者の場合、ライターが部屋にあったら違和感があります。
対象者の生活パターンやシーンにあったタイプを選びましょう。
火災報知器型カメラ(M-910)
どの室内にも大体設置されている火災報知器。
まさか火災報知器にカメラが付いているなんて疑う余地もありません。※実際の火災報知器の機能はありません。
真下ではなく、防犯カメラと同様なアングル撮影が可能なレンズ位置で、完全リモコン操作対応のため遠隔操作でチャンスを逃しません。
最長連続稼働10時間の繰り返し録画対応で長時間撮影も安心です。
利用目的の例・・・DV被害、ストーカー対策
置時計型カメラ(R-231)
部屋に1台あっても怪しまれないブラックオーバルデザイン置時計。
時計の機能ももちろん備えているので実用的でもあります。
リモコン操作可能!本体の操作ボタンはカバーの下に隠れているので、手に取られても安心!
1回の充電でたっぷり16時間の連続録画!写真や録音なら更に長時間の稼働が可能。
外部電源と併せれば防犯や監視に最適です。
利用目的の例・・・浮気調査
充電器型カメラ(A-610 Plus)
パソコン周りやテーブルの上に置いてあってもごく自然な充電器。
実際にスマホやデジタル機器等の外部機器にも充電できます。
大容量4200mAhバッテリーに新開発の「超省電力ICチップ」採用で驚愕の約24時間連続録画を実現。
シリーズ初!繰り返し録画のON/OFFが設定可能!録画スタイルによって選べる安心の新機能。
利用目的の例・・・信用調査
【利用シーン2:室外での情報収集】
室外での情報収集となると、所定の場所に設置もできず、ましてや対象者の前で堂々とカメラを構える訳にもいきません。
そこで対象者に接近しても気づかれにくいタイプの小型カメラが役に立ちます。
身に着けられる・携帯できるタイプをご紹介します。
メガネ型カメラ(E-280)
ちょっとした変装にもなるメガネ。
メガネ型の最大の特徴として「目線と同じ、見たまま撮る」ことが可能です。
センターカメラレンズタイプながらレンズが全く見えない特殊加工フレームを使用。
耳元のフレーム上部に操作ボタンがあるので、かけたまま録画ボタンを押すだけの簡単操作です。
メガネ型なので両手が自由に使えるところもポイントです。
利用目的の例・・・浮気調査・素行調査
クリップ型カメラ(P-350)
手帳・鞄・コートなどあらゆる場面に対応可能なクリップ。
クリップシリーズでも珍しい回転式可動レンズ。
5段階の90度回転可動式レンズで違和感のないアングル撮影ができ、1つのボタンだけで録画、録音、動体検知撮影が可能です。
レンズの向けられない場所や暗がりでは便利なボイスレコーダーとして活用できます。
利用目的の例・・・犯罪調査・素行調査
トイカメラ(A-340B)
まるでおもちゃのような見た目のトイカメラ。
しかし、その性能は動画撮影・静止画撮影・赤外線撮影・動体検知機能と高機能です。
コンパクトサイズでどこへでも持ち運びが可能。
手持ちでも、固定でも撮影ができ、サッと手の中に隠せてしまう大きさは魅力的です。
利用目的の例・・・浮気調査・素行調査
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