整備業向け おすすめ小型カメラ
こんな使い方があったなんて!小型カメラの意外な使い方。
その道のプロも愛用する小型カメラ。職業別ではいったいどんなタイプの小型カメラが人気なのか調査しました!
車のトラブル、メンテナンス、修理などの車に関する専門的知識と技術を持ち合わせている整備士。
そんな整備士に近年増えている依頼はドライブレコーダーの取付けです。
ドライブレコーダーは防犯や交通事故の証拠収集のために取り付ける方が急増しています。
また、車の整備時になかなか見えづらい、車体の細く入り組んだ場所で役に立つタイプの小型カメラもご紹介します。

【利用シーン1:ドライブレコーダー】
ドライブレコーダーを車内に取付けたいが、ドライブレコーダー製品として売られているものはどれもフロント部分で目立ってしまって嫌だな。
と思う方は少なからずいます。そんな方がドライブレコーダーとして活用するのが、外装のない基盤型の小型カメラです。
実際に取付けたい場合は基盤型を購入する前に、作業をお願いする整備士さんに取付け可能か確認しましょう。
基板完成実用ユニット(UT-117)
専用アプリで自分のスマホがリモコンに早変わり!
スマホでアングルを確認しながら撮影でき、保存・再生が可能!
本体操作は初心者の方にも安心なON/OFFスイッチをスライドするだけの簡単操作です。
画質の品質維持に優れた圧縮規格のH.264コーデック方式採用で映像もとてもクリアです。
また、長時間録画とデータ移動に便利なmicroSDカード採用で、最大32GBまで対応しています。
基板完成実用ユニット(UT-122)
基板ユニットに初の超高解像度3.2Kが登場!さらに3.2KでH.264もシリーズ初!
暗視補正機能付で光が少ない室内でも自動的に露出を調整し明るく撮影!
128GB対応も基板ユニット初!遠隔操作や多彩な給電方法でカスタム自由自在、市販されていない自分だけのカメラが簡単に作れます。
超大容量128GB対応でデータサイズの大きい3.2Kでも余裕の約16時間保存。
基板完成実用ユニット(UT-109)
ダブルレンズ搭載!2基のレンズで2か所が同時に撮影できます。
レンズの位置、角度を調整することで広範囲の撮影が可能です!
あえてバッテリーを搭載せずにカスタムしやすいタイプ。
レンズ切替で2つの動画保存サイズが選択可能です。※ダブルレンズ1280×480/シングルレンズ640×480px
別売オプションで容量別バッテリー+延長ケーブルで使用用途が広がります。
【利用シーン2:メンテナンス・修理】
ボンネットの中の細部、車体の隙間、座席の下等、肉眼では見えづらいところで活躍するのがフレキシブルスコープカメラ!
車のトラブル、メンテナンス、修理時に活躍間違いなし!
隙間をぬって肉眼では確認できないところまで入り込めるため、狭くて暗く、曲がりくねった場所の撮影にはフレキシブルスコープカメラが役に立ちます。
フレキシブルスコープカメラ(M-929Σ)
フレキシブルだから被写体に応じて自在に変形&固定が可能!
防水仕様タイプなので水濡れや水中撮影にも対応。※手元グリップは非防水です。水などに濡らさないようにご注意ください。
さらにUSBでスマホと接続して、専用アプリで映像を見ながら、録画&静止画撮影が可能です。スマホ対応により今まで以上に手軽に、簡単に操作ができます。
そのほかにフックやマグネット等の便利なアイテムも付属しています。
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