長時間撮影可能!小型カメラおすすめランキング
小型カメラの種類はさまざまで「○○に強い!」「▲▲搭載!」など機能もそれぞれ異なります。
見た目や形が違うのは分かるけど、自分に合った小型カメラの機能は結局どれがいいのか分からない…
そんな声にお応えしてここでは見た目や形にとらわれず、機能別でのランキングと店長一押しのおすすめ商品をご紹介します!
充電の心配なく長時間撮影したい!
小型カメラは本体が小さいので、おのずとバッテリーも小さくなります。
小さいながらもパワフルなバッテリーを搭載した、おすすめの長時間撮影可能製品をご紹介します。
私…何度も何度も電源入れたり切ったり、録画開始したり停止したり、ピッピピッピとボタン押すの面倒なんだよね。
と、そんなあなたにおすすめなのは、大容量バッテリーを搭載した長時間撮影可能な製品です!
大容量バッテリーなら会議の前に録画ボタンをピッ!
ちょっとした外出前に録画ボタンをピッ!
何度も何度もピッピピッピしなくて大丈夫。
こちらではバッテリーや充電についての説明をいたします。
それではどうぞ↓↓↓
一般的には電池のことですね。
電気を貯めて、必要に応じて電気を使用できます。
小型カメラの原動力は電気です。
・・・ということは、いわば小型カメラの心臓部分ということですね。
バッテリーに電気がなければ、いくら性能がよくても動かず、金属やプラスチックの塊と一緒です。
バッテリーはとても大切ですね。
そんなバッテリーには皆さんがよく見慣れている乾電池や、←の写真のようなリチウムポリマー電池など大きさ・容量ともに様々あります。
バッテリーの単位はmAh(ミリアンペアアワー)です。
数字が大きいほど多くの電気を貯めることができます。
電気をバッテリーに貯める時間と貯めた電気を使える時間です。
バッテリーの容量が大きければ充電時間も長くなります。
稼働時間については機器が使用する電気の量が異なるので、200mAhより100mAhの方が長く稼働していた。なんてこともあります。
同じ機器を使用して、同じ機能を同じ時間使っていたらそんなことはおこりませんが、単純な小さい製品を動かすより、複雑で大きな機器を動かす方がいっぱい電気を使う。ということです。
消費電力についてはそれぞれの製品を確認しましょう。
普通の乾電池は使い捨てですが、充電式の電池やリチウムイオン充電池などは充電を繰り返し行って使用することができます。
充電方法はUSBバスパワーか専用ACアダプターでの充電が一般的です。
製品とACアダプターを接続し、ACアダプターをコンセントに挿して、電気を供給することにより製品を動かすことができます。
バッテリーが内蔵されていない製品は外部電源を使い、動かすことができるようになります。
また、外部電源を使用すればバッテリーの充電時間を気にすることなく、長時間の連続撮影が可能です。
バッテリーを気にして何度も何度もピッピピッピしなくて済みます。
カメラの設置場所によっては、ごく自然に外部電源を使えるのでカメラのタイプも上手に選びたいですね。
しかし、すべての製品が外部電源対応製品ではないので、気をつけましょう。